顔面神経麻痺になったらすべきこと (これまでの経験からのまとめ)


顔面神経麻痺になってかれこれ16年。麻痺になった時は「普通よりもかなり酷い」と言われ、ステロイドでも殆ど変化なく、「寝る前の瞼テープ」の状態から現在までの経過を辿りつつ、「共同運動」を核にしながら、今までの経験を踏まえて個人的な意見を述べてみたい。

顔面神経麻痺に2種類があることが一番最初の区別でしょう。

ヾ袷緩竅磚単発、完全死型
不全麻痺→複発、一時鈍型

社会人一年目のころ、顔面神経麻痺になったことのある人と友達になった。いや、厳密にいうと友達になったあと、数年して彼も顔面神経麻痺になったんだ。その後、彼と色々と話して、個人的にはこの2種類があると思ってる。そして、彼も母親が顔面神経麻痺になったことがあるらしい。そして、見事にうちの家系は,靴なく、彼の家系は△靴なかった。未だに顔面神経麻痺の理由はストレス〜ウイルスまでいろいろとあるけれど、個人的には遺伝要素は外せなく、かつその遺伝要素にも,鉢△龍菠未あると思ってます。

自分自身の顔面神経麻痺がどのタイプかは、麻痺になった時の変化で分かるのだと思ってる。だんだんと顔の筋肉が鈍くなる場合は△如△△詁突然全く動かなくなるのが,任后もちろん,眞候は零ではない。私自身は麻痺の前日に緑茶がものすごくしょっぱかった。けど、顔の動きと言う意味では突然全く動かなくなったから。

そして,話曳なんだよね。人生で一度しか生じない。私自身、この16年で「あ、なんかこの状況(ストレス等)は麻痺になるかも・・」と感じたことが2,3回あったけど、結局再発しなかったから。家系的にも皆一度だから、「単発」なんだと思ってます。

逆に友達の彼は、段々動かなくなり、段々動くように戻っていく。その代わり、何度も再発するんだよね。ストレスの状況にもよるけれど、今までに2回ぐらい、2,3年に一度の割合と言っていた。

そして、やっぱり冬になりやすいのは,皚△盒δ漫
だから個人的には「寒さ」「ストレス」「遺伝」の3つでなると思っています。そして遺伝的に,鉢△離織ぅ廚吠かれると。

ここら辺はちゃんと統計をとりたいのだけど。


ここまでが、前置きです。

「その上で共同運動は必ず生じるのか?」については、△鰐簑蠅覆ぁL簑蠅廊,了なんだけど、個人的には「必ず生じる」と思ってる。一度、神経細胞が完全に死んだら、次にどう生えるかは、やっぱりコントロールできないと思う。個人的には神経は両端から再生していって、その時一番早く治った部分同士が連結することで共同運動が始まると思ってます。私の経験上、まぶたの下側から神経が下向きに生え、口角から神経が上に生え、両者が結合した事が手に取るように分かったから。

そして、以前にも書いたように,了に早い段階での電気治療には反対です。共同運動が酷くなると思う。神経が死んでいないなら電気信号を与える価値はあるから、△覆薀ススメなんだけど。「マッサージ」というか、動け動けと念じながら無理やり顔を動かそうとするのも共同運動を誘発しやすいと思ってます。じゃあ,了に何をすればいいか? 個人的には鏡を見ると動かしたくなるから、見ない方がいいと思う。

もし、私が,悩独したら、いや再発しないと思っているので、知り合いが,砲覆辰燭蕁◆峅糠療法」しかすすめません。個人的には暖めたタオルよりも白金懐炉だね。全然効果が違う。これは麻痺の直後からやりたい。手足へのお灸も直後から行い、1週間後には顔のお灸に移行します。顔のお灸は一日1回かな。慣れてきたら2回までありだと思う。1日に2回以上はやりすぎのような。。もちろん、顔のお灸を開始しても白金懐炉は使い続けます。

ステロイドは皮膚への影響とかいろいろあるので判断に迷います。私はステロイドで体の他の箇所に影響は出なかったけど、そもそも麻痺に良いのか?と聞かれると謎かな。あんまり変わらない気がする。「体に他の影響が出なければ、やってもいいんじゃない?」ぐらいです。


その上で、自分の意志だけで動かそうとするのでなく、意志としては全く何も考えずに、物理的に淡々と手を口に突っ込んで動かすのは、病後の状況にもよるけど、1週間後から初めていいと思う。動かない状況で「動かそう」と思うと、共同運動が始まると思うから。Y型マッサージ器具はこのタイミングから使用します。あくまで元々の神経の生え方にそって顔の中心から周辺に向けて一方向のみで、マッサージ。

麻痺から2週間経過したら、もうちょっとアクティブにマッサージを始める。
口を物理的に手で無理やり動かしている時だけは、頭の中で「口を動かそう」と思い、
まぶたを物理的に手で無理やり動かしている時だけは、頭の中で「まぶたを動かそう」と思う
もちろん、

この状態を続けて2週間状態をみれば、麻痺から一ヵ月後。

麻痺から1ヵ月も経てば共同運動が始まったかどうかは、確実に判定できるから。ここで電気治療の可能性を判断します。一度生えた神経をより太くする価値はあると思っているので。電気治療も自分で低周波治療器を改造して、自分の感覚を信じて量を調整しながらやった方がいいと思ってます。


「共同運動は治るか?」と言う意味では、私は完治はしませんでした。けど、普通の生活には困らないくらいには治りました。困らないレベルとは、言った後で「言われたら分かるね」「全く気づかないよ」が半々。何も言わなくても気づいて「虫歯か何か?」と言う人が10%ぐらいかな。

個人的には、「ここまでこれば個人的には気にならない」という状態になったのが10年後でしたが、上記の事を意識すれば、3年間ぐらいに短縮できるのでは?と思ってます。

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以上が結論ですが、やっぱり本当に大事なのは「前を向く事」であり、それはこちらに書いた以上のことは今でも言えないなぁ。

ぼくは、顔面神経麻痺になったことは、感謝してる。
ただ、周囲を巻き込んで、言い訳に使ってたことだけは、今でも後悔してます。

この結論は一生変わらないと思ってる。




コメント
私は3年前にハント症候群になりました。
低周波のことが書いてあったので読ませて頂きました。
10年ですね。
希望を捨てずに頑張りたいと思います。
何か変化があったら教えてください。
  • はっち
  • 2014/12/11 10:32 AM

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