低周波治療器の改造1

「 顔面神経麻痺における電気刺激の取り扱いには非常に注意が必要」
というのは、患者&病院関係者含めた総意だと思います。

特に完全麻痺の場合、初期の電気刺激は生え始めている神経を刺激し、
共同運動がより酷くなってしまうだけの結果になると思います。

しかし、正しい神経が生え始め、間違った神経が無くなった状態になれば、
(私自身は3,4年かかりましたが)その後は積極的に電気刺激を行う
価値があると思います。

しかし、一般に手に入る低周波治療器は肌に乗せるパッドが大きすぎて、
ほっぺた全部に被さるぐらいのサイズがあります。こんなので電気を流しても
効果が無い。もっとピンポイントに流すべきだと、ずっと思ってました。


そんな中で12年経過したのですが、偶然、家の近くの鍼灸院で、
鍼に電気を流している治療をしていることを知り、顔に対してもやってもらいました。
鍼灸師さんは躊躇してましたが、何かあったときに責任を押し付けるつもりはない等を
説明して、実施してもらいました。

これまでも、鍼灸院で鍼をしながら温熱を与えるの治療法をした事もありますが、
顔への電気は根本的に格が違う。
これまでの顔面神経麻痺の治療法の中で、一番効果があると思います。

この経験から、早速まじめに低周波治療器の改造に取り組み始めました。



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